2020年夏のこども宅食は増量便!コロナ禍中、給食がなくなる夏休みの子育て家庭に届け

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2020.08.11

こども宅食事務局

こども宅食事務局が、こども宅食の歩みや、子どもの貧困についてのニュースをお届けします!

学校が夏休みになると、痩せてしまう子どもがいるという話を聞いたことがあるでしょうか?日頃、経済状況が食生活に影響するリスクがある家庭の子どもは、学校が休みとなり給食がなくなる(※)ことで、食事を十分にとることが難しくなるためです。           ※参考:子どもの貧困白書(明石書店、2009年)より

こども宅食は、2ヶ月ごとに食品を配送していますが、今年新型コロナウイルス感染症対策で休校措置が行われた3月には臨時便の配送を、緊急事態宣言により休校措置が延長された5月には、緊急支援としておこめ券・QUOカードの配送を行いました。

6月に続き、夏休みの8月も増量便でお届け

季節は夏に移り変わった現在もコロナ禍はいまだ続いており、日常生活そのものが変わりつつあります。加えて夏休みに差し掛かるこの時期は、お子さんのいる家庭の食費の負担は一気に多くなります。

昨年は7月にトライアルにて夏休み配送を実施しました。手渡しでお届けできる機会を増やす事も目的の一つでしたが、配送料の負担も増えることから、今年度は7月夏休み配送のかわりに前後の6月と8月の配送を増量してお届けする事にしました。

6月配送はご心配いただいた企業様や団体様からのご寄付がたくさん集まり、お米を定期便の3倍(約6キロ)お届けしました。8月配送は、「新型コロナウイルス感染症対策;第3弾」として食品を追加購入し、定期便に合わせ、更に充実させた内容にてお届けします。

参考:梅雨どきでもこども宅食のお届けでご家庭を笑顔に~6月配送を実施しました

お届けする食品についてご家庭からの感想で多く頂くのは『お米が嬉しい』という声です。6月の配送後にご家庭から送られたメッセージを一部、抜粋してご紹介いたします。

  • お米のなくなりが早いので、助かります。

 

  • 本当に感謝しております。そして、元気いっぱいになって、明日からも頑張れます。

 

  • お米がたくさん!嬉しい!その他諸々子ども達が喜ぶものもたくさんいつも本当にありがとうございます。

 

  • 今回もたくさんの商品を頂き、ありがとうございました。子どものお弁当も始まり、お米も大変有難いです。

 

  • お菓子など全ての商品においても、子供達が好きな物ばかりで、とても喜んでおります。前回頂いたお米券とクオカードも活用させてもらい生活費がすごく助かっています。

 

  • 先日もたくさんの食料をいただきありがとうございました。お米は毎日食べるものなので、たくさんいただけて本当にありがたいです。その他のものも、どれも重宝するものばかり、家族で今回は何が入っているかな〜といつも届くのを楽しみにしています。

 

2017年にこども宅食を開始して以来、お届けする食品でご家庭からいちばん喜ばれるのは「お米」です。実はお米を確保することは容易ではないのですが、多くの企業様、団体様、文京区とつながりのある自治体様からご協力いただき本当に感謝しています。

また、お米以外のバラエティに富んだ食品が、更にこども宅食を豊かに彩りご利用家庭の喜びへとつながっています。

写真:6月配送でお届けした食品

6月に配送したお米は、小石川ロータリークラブ様からのご寄附でした。(参照:東京小石川ロータリークラブ様より、精米1.3tを寄贈いただきました!スーパーマーケットの西友様からは、3品ものご寄附を頂きました。(お米、ふりかけ、お味噌汁)またいつも通り、お菓子やジュースなどもとても喜ばれています。

引き続きのご支援をお願い致します!

withコロナの新しい生活様式では、ひとつの場所に集まることが難しくなり、訪問型の支援としてこども宅食のニーズが更に高まっています。

引き続き、皆様からの温かい応援をお願いいたします。

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